【保存版】動画編集に超使える!流音声素材・動画素材サイト4つ

こんにちは。京野トピオです。

今日は動画編集に使える「音声素材」「動画素材」に使えるサイトを紹介します。
レッツゴー・ウンチキスト!

最近、動画編集はじめています。

最近動画編集ソフトの双璧、Adobe Premiere Proをちょこちょこっと使い始めています。
(もう一つの動画編集ソフトはAppleのFinal Cut Pro Xですね。)

もうだいぶ前ですけど、私はAdobeのCS6を購入しました。
仕事で使うこともほとんどないんですけど。

使う時といえば名刺を作ったり、あとはウェブサイトのバナー作成とかですかね。
それでもIllustratorとPhotoshopぐらいしか使っていなかったんです。

でも、最近は少し動画編集も始めたりしていて、Premiere Proとか、Auditionなんかも使うようになってきました。

京野トピオがYouTuberデビュー?

ついに京野トピオも動画デビューするかもしれません。

メルマガ10月までにやる、とか言っていたんですけど、メルマガやれていません。すみません。

その代わりに、YouTubeチャンネルでデビューするかもしれません。
やったとしても、仕事の関係とかでどこまで続くかわからないですけど。

…脱線したので、話を戻します。

優良な「音声素材」「映像素材」サイトのご紹介

さて、そんな時に必要なのが「音声素材」だったり「映像素材」だったりします。

そこで、普段から映像を作っている人には常識だけど、一般人にあまり知られていない、音楽の素材サイトを紹介していきたいと思います。

最初は無料で使えるサイトを、そのあと有料サイトを紹介します。
私もつい、昨日契約してしまいましたっ!

無料(フリー)の音楽素材・効果音サイト

その1

https://dova-s.jp/

DOVA-SYNDROME

ドーバシンドロームと読むのだと思います。YouTuber御用達のサイトです。

多分日本のサイトでは一番有名です。
素晴らしいのはこのサイトのコンセプトなのだと思いますが、ライセンス表記なしで、商用・非商用問わず自由に使うことができるところです。

クリエイターはここで自分をアピールして、直接別途必要なら注文を承ります、みたいな形にしています。
無料で使わせて、よかったら自分にオーダーが来るという感じでしょうか。

なので、クリエイター表記の義務はないけど「できたら載せてください」ってかいてあったりします。

このサイト、本当にただでこんなに使えていいの?と思うほど素晴らしいです。
これだけで完結すると思います。

有料のサイトと比較すると、UI(ユーザーインターフェース)がイマイチなのが難点。
音声を聞きたい時に数回クリックしないと聞けないです。

もっとも、タダなので贅沢はいえませんね。

その2

甘茶の音楽工房

http://amachamusic.chagasi.com/

こちらは、管理人さんの「甘茶」さんが一人で作っているサイトのようです。
全体量はDOVAさんと比較すると少ないですけど、いまでも更新もされています。

こちらも商用・非商用問わず利用可能です。

有料サイト

次に、有料サイトで、かつ優良だと思うサイトを紹介します。

その1

Envato Matket の オーディオジャングル

https://audiojungle.net/

こちらは以前紹介したEnvato Elementsの姉妹サイト。
こちらは使い放題プランはないようですけど、安いです。1素材1ドルから。

知り合いのクリエイターも一番のおすすめとのこと。

Envato Matketにはそのほかにも色々販売されています。
WordPressのテーマや、After Effectsの作品が売られています。

今、500の素材が50%オフをやっています。
いつまでやっているかはわかりませんが。

その2

Storyblocks

https://ja.storyblocks.com/

つぎに、オススメするのはこのストーリーブロックスです。
こちら、昨日、京野トピオは契約してしまいました。

こちらStoryblocksの中に、3つのサイトがあります。

1. AudioBlocks (音声素材)

https://ja.audioblocks.com

2.VideoBlocks (動画素材)

https://ja.videoblocks.com/

3.Storyblocks (写真、ベクター、イラスト)

https://ja.storyblocks.com/stock-image

一番契約したいのは1の音声素材。
いやー、契約しなくてもDOVAで済むんでいいんですけど、やっぱりなんか欲しくなっちゃうんですよね…。

しかも、昨日(2017年11月28日)はサイバーマンデーのセールをやっていて、最初の1年間だけは99ドル(通常149ドル)で済むとのこと。

年間最大のセールスって買いてあるし…

もうやっちゃえ!!
契約しちゃいました。

もちろん、2の動画素材も欲しかったけど、2つで2万円以上は痛いなと思い、そちらは諦めたところ…。

なんと、今だけのオファー(アップセルってやつですね)ということで、100ドル引きますと!


最初の1年間はつまり5,000円程度でOKというか!うぬぬ…なやむ…

でも、急いで!このオファーはすぐ終了します!ていってるし・・・
(だからこれがアップセルとかクロルセルってやつだw)

ぐぬぬーーーーー

はい、結局

  1. AudioBlocks (音声素材)
  2. VideoBlocks (動画素材)

も契約しちゃいました。

はぁ…。誘惑に弱すぎだろ。w

使い方の注意:After Effectsを英語版で開く方法

さて、でも契約してウキウキできているので、契約は後悔していません。
使い倒して行きたいと思います。

ところで、少しAEファイルを落とす方への注意点を。

VideoBlocksサイトにおいて、私はAdobe After Effectsの作品をDLしたのですが、
英語バージョンのものがDLされるので、日本語版のAEで開くとエラーがでます。

回避方法としては、英語バージョンでAfter Effectsを開く
そのための方法を紹介します。簡単です。

Adobe CS5、CS6、CCの場合

Macの場合は「書類」フォルダに、
Windowsの場合は「マイドキュメント」フォルダに、

ae_force_english.txt

という名前のテキストファイルを作ることです。
ちなみに、タイトルが上記であればOKで、中身は何も書かなくてOKです。

日本語版で開きたくなったら、上記ファイルを削除すれば、日本語版で起動できます。
まさに「強制的に英語で開く」の名前の通りですね。

上記以前のバージョン(CS4以前)の場合

それ以前の場合は、下記を参照してください。

https://helpx.adobe.com/jp/after-effects/kb/235927.html

まとめ

今日は有料で優良な音楽素材、映像素材サイトをご紹介しました。

そのほかにも海外ではPOND5とかありますけど、上記2つで素人には十分だと思います。

ってか、素人はそもそも上記サイトも契約しないかもですけど。

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