知ってた?最後に「#」で電話が早くかかる!

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おはようございます。

最近少しTwitterをやり始めている京野です。

今日はツイッターで知った「ちょっと役立つネタ」です。

(もう知っている人たくさんいそう(笑))

電話を掛けるときに2倍の速さでつながる方法!

今日のテーマはずばり「電話のつながりが早くなる方法」です。

 

みなさん、電話を掛けるときにつながるまでの待ち時間を短くする方法知っていますか?

私はもちろん電話世代ですし、営業もやっていたことがありましたけど、知りませんでした。

営業マンには「常識」らしいです。

 

…くやしいぞ…

方法は、簡単。

それは、最後に「#」を押す

という、非常に簡単なものです。

そもそも、時間が短縮になるって本当なの?検証動画

検証動画を見つけました。

確かに!短いっ!!!!!

なぜ、電話の待ち時間が短くなるのか???

「#」はシステムに「数値入力終了」を示す信号なのだそうです。

だから、この信号が来ると「これ以上待たなくていいよ」の意味になり、

これまでに入力された番号で検索が始まると、そういうわけなのですね。

 

これを入力しないと電話さんは

「まだくるかな?こないかな?」

と待ってしまうと。

そういうことだったのですね…しみじみ。

うーん、なるほど。

公衆電話でも使えるの?

はい。使えます。

公衆電話(ISDN)では「スタートボタン」ってあったの覚えています?
丸いボタン。

あれ最初みたとき、「え?え?なにこれ、押さなきゃダメ?」と思ったのを覚えています。

あのボタンを押すのと同じだそうです。
チケットを取る時にはいいかもしれませんね。

ISDN回線(今少なくなってきたけど)でも、TAの待ち時間(1-2秒)短くなるそうです。

ひかり電話とか、ケーブルの電話とかは…検証不足です(笑)

脱線:ISDNの公衆電話

昔、ISDNの公衆電話ができた時には興奮したな…
緑からグレーになって。「国際電話がかけれるよ」なんて言われて。

あのISDNからケーブルつないでネットして、悦に入った記憶が…と思って探したら

ありましたよ、写真。

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参照:

http://near-unix.blogspot.jp/2011/05/blog-post_18.html

丸いスタートボタン、見えますね。#の右隣あたりです。
なつかしいぞーーー!このThinkPadも懐かしい!!!!

記事ありがとうございます。

結果:この電話の時間短縮のワザ、本当に使えた!!!!!

というわけで、話は脱線しまくりでしたけど…

検証の結果、本当に使えました。

注意:携帯電話からは使えませんので、注意。

あくまで、固定電話の時だけですね。

ま、ちょっと使えるネタとして、お話いただいてもいいのではないでしょうか。

また、明日お会いしましょう!!!

追伸:そういえば!昨日過去最高記録を超えました!!

そういえば、おととい、最高の人がお越しいただいたのですけど、

昨日さらに、それを上回り、なんと

5,382PV!!!!!!

これはすごいことですよね…

本当にありがとうございます。

面白いサイトになれているのでしょうか。

だとしたらうれしいです。

 

近く、FacebookサイトとLine@とかもやりますので(少し前にもいった(笑))

その時には仲良くしてください。

 

また明日お会いできることを楽しみにしています!!!

 

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