5/12 今日のネタ|稀代の天才!ナイチンゲールのうんちく

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出典:Wikipedia

 

今日はナイチンゲールデーです。彼女が生きていれば今日で195歳なんですね。

小さい頃から知っている「ナイチンゲール」ですけど、実はあまり詳しく知りませんよね。
私なんかマザー・テレサとイメージがかぶってしまう。なんと、彼女、稀代の天才だったんです。

今日はナイチンゲールについて調べました。
レッツゴー・ウンチキスト!

ナイチンゲールのプロフィール

名前:フローレンス・ナイチンゲール(Florence Nightingale)
時代:1820年5月12日 – 1910年8月13日(90歳没)
出身:イギリス
職業:看護師、社会起業家、統計学者、看護教育学者。近代看護教育の母。
著名:「クリミア戦争での負傷兵たちへの献身」や「統計に基づく医療衛生改革」
その他:「病院建築」でも非凡な才能を発揮。「ギリシャ哲学」にも造詣が深い

結局、ナイチンゲールってどんな人?

・一般的には「クリミア戦争で敵味方区別なく看護した博愛の看護師」
・実際は高い知識を持った「天才」

具体的には複数の言語をあやつり、下記すべてに長けていたそうです。まさに天才…

  • ギリシャ哲学
  • 天文学
  • 数学
  • 経済学
  • 歴史
  • 美術
  • 音楽
  • 絵画
  • 地理学
  • 建築学
  • 心理学

も、モテたの?(*’ω’*)

3度プロポーズを断ったということなので、モテたんでしょうね。
聡明で美人であるため、誰からも好かれたとか。
ただ、信念が強く、頑固な人だったとも。

ずっと看護してたんでしょ?

看護師をしていたのは、わずか2年半のみ。
36歳でクリミア戦争から帰還する。
その後、死去するまでベッド上の生活。

戦略的、統計的な看護

確かに、患者がいれば、ナイチンゲールは、24時間ぶっ続けで働いたようです。
ただ、看護自体は愛情あふれるというよりは、論理的にかつ、どうすることが最善かを考え行動する人だったようです。

衛生管理の意識を高め、環境整備を行うことで、野戦病院での死亡率は、ナイチンゲールら看護師の活躍によって40%前後から2%程度まで引き下げられました。

しかし、彼女の功績はこのクリミア戦争従軍時の2年半で生まれたものではなく、むしろ統計に基づく医療衛生改革で名声を得たんですね~!

つまり、クリミア戦争における兵士たちの死亡の原因究明を、統計学的に立証しました。
そして、「病院統計」という考え方を確立したことが彼女を有名にしたんです。

ナイチンゲールはいろいろ印象が変わりました…
冷静で論理的な天才だったんですね。

イギリスの階級

ちなみに、イギリスの階級についても調べてみました。
図は下記の内容を参考に私が作ってみました。

ジェントリ(gentry)は、イギリスにおける下級地主層の総称。郷紳(きょうしん)と訳される。貴族階級である男爵の下に位置し、正式には貴族に含まれないものの、貴族とともに上流階級を構成する。貴族とジェントリの間には称号(及び貴族院議員資格)以外の特権的な差異はなく、一つの「地主貴族層」として扱われた。ジェントリは治安判事など地方行政職を無給で引き受け、地方の行政機構の一翼を担うとともに、中央官職へ人材を供給した。家柄や所領規模に応じて、バロネット、ナイト、エスクワイアに分類される。
出典:Wikipediaより

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明日もまた会いましょう!