こんにちは京野です。このブログでは毎日ちょっとした役に立つネタを提供しています。
さて、今日はiPhone6sも発売になりましたし、iPhoneのちょっと使えるネタを紹介します。
余談:山本昌引退について
その前に、今朝午前2時ごろに配信になりましたけど、山本昌が引退を決めたそうですね。
山本昌さんの最後の投球、ヤクルト戦で見ていました。テレビでですけど。
突き指と言っていたけど、実際は靭帯にまで及んでいたらしいですね。
来年のオープン戦で登板があるのではということでした。
レジェントなだけに引退はホントに残念です。
40歳を過ぎてノーヒットノーランをやった山本昌さん。
ホントにお疲れ様でした。
iPhone6sでも使える!目が疲れない方法
皆さん、夜寝るときにiPhoneをいじっていますか?
ついつい、ベッドに入ってからもケータイをいじっている人、多いんじゃないでしょうか。
もちろん、良くないんですけどね。
特に目にキますね。
ブルーライトを夜に見るのは良くないらしい
ブルーライトが出ていて、それが良くないらしいです。
ブルーライトって、もともと人工的に作り出せなかったらしいです。
太陽からしか出ていなかったと。
つまりブルーライトって、人間の脳は太陽だと勘違いするらしいです。
ところが、LEDが発達して、ブルーライトが作れるようになった。
ブルーライトは可視光線の中で最も波長が短く、ちらつくため目が疲れるということもあるのですけど、それ以外にも、ブルーライトを見ると脳が太陽だと勘違いする。
夜は寝るための時間なので、そこでブルーライトを見ると、体内時計が狂って身体が悪くなるということらしいです。
でも、つい私も見ちゃうんですよね…
そこで、なるべく目が疲れない見方をしたい。特に夜は。
で、目が疲れて、寝ちゃう、という感じで。
以前、PCで目が疲れない方法は、記事にしました。
PCで目が疲れない方法はこちらを御覧ください。
↓
https://leemanparadise.com/neta/post-2554/
それをiPhoneでもやれないか?と思ったのがきっかけです。
結論から言えば、普通にできました!
iPhoneでネガポジ変換、グレイ化する方法
さっそく、白黒反転する方法等、お伝えします。
iPhoneの「設定」画面を開きます。
「一般」をタップ
さらに、「アクセシビリティ」をタップ
ここにある、「グレイスケール」と「色を反転」の2つを使います。
私はどっちもオンにしたほうが、見やすくて好きです。
まず、私のブログを開いてみました。通常表示と、グレイスケールの両方を見てみます。
(グレイスケールがグレースケールになっているとか、そういうゆらぎは気にしないでください(笑))
さらに、反転すると下記の左、グレイスケールと反転を双方オンにすると右の様になります。
いいですよね!
前の記事にも書きましたけど、最初は慣れないので違和感だらけだと思います。でも慣れるとなんて事ないですよ!
ちなみに、スクリーンショットは白黒反転させていても、撮影されたスクショは通常表示のスクショでした。
(なので別途ここに載せるために加工したんですけどね)
これを使うとやっぱり楽かも?!
白はやっぱり目が疲れますから、黒のほうが遥かに目が疲れません。
昨日寝るときに使ってみたのですけど、目に優しく良かったです。
まとめ
基本、夜中にスマホは辞めましょう。
ブルーライトは角膜やガラス体では吸収されないので、網膜を傷つけるとも言われています。
その結果、加齢黄斑変性症という目の病気を誘発するという話も。
リズムも崩すので、ダメです!
でもーーー!!そうは言っても、夜中にスマホをどうしても…
という時には、
「設定」⇒「一般」⇒「アクセシビリティ」⇒「反転&グレイスケール」
を試してください!
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