【体験レポ】花粉症根治:舌下免疫療法はじめたよ

この記事の所要時間: 555

こんにちは。京野です。
皆さん花粉症ありますか?私は地元の田舎に帰ると花粉症の人の少なさに驚きます。
でも、都内ではすごく多いんですよね。

2人に1人は花粉症じゃないかっていうくらい花粉症です。

田舎にいる頃、私は花粉症じゃなかったんですが、19で東京に出てきて、25過ぎた頃から花粉症かな?と思うようになり、
30過ぎごろから花粉症の薬を使うようになったと思います。
(詳しくは忘れちゃいましたけど)

最近は、毎年定期的に薬をもらうのですけど、それでも頭がぼーっとしますし、辛いんですよね。

2014年認可された花粉症の根治療法とも言われるスギ花粉の「舌下免疫療法」を開始しましたので、ご報告します。
レッツゴー・ウンチキスト!

通院が2週間で最初3回必要

舌下免疫療法【スギ花粉症を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)】は、花粉症のシーズンには始められません。
なので、6月になるのを待っていました。6月から開始できるそうで。

毎年やろうやろうと思いつつ、やってなかったんですよね。
ついつい自分に忙しい言い訳をしまして。

それで、ようやく始めることに。

スギ花粉の舌下免疫療法の方法

治療は約3年かかります。毎日投薬です。
およそ、こんな感じです。

第一回目:病院訪問

私はいつも花粉症の薬をもらっている、院内処方をしてくれる都内の医院で開始することにしました。

最初にやることは「血液検査」です。
とりあえず、血液採取のみ。

この血液を採取して、スギ花粉のアレルギー反応がみられないと、スギ花粉の舌下免疫療法は開始できません。

看護師:「1週間後ごろ来てください」

京野:「血液検査の結果が届いたら、連絡とかくれるんですか?」

看護師:「いえ・・・」

京野:「あ・・・そうですか・・・じゃ、まぁ、行きますね。」

第二回目:病院再訪問

7日後に行こうと思っていましたが、結局10日後に訪問しました。

まず、前回の血液検査の結果、治療を受けることができることに。

行って受付をすると間もなく処方箋を出されました。

受付の女性「処方箋を出しますので、薬局で薬をもらってきてください」

京野「は~い」

~薬局へ移動~

近くの処方箋薬局に行き、もらいます。
最初1~7日めの薬です。

保険がきいて3割負担で590円。
保険がきかないと1,970円です。

そしてこの薬をもらったら、再度クリニックに。
結構面倒です。
(処方箋薬局が近ければそれほど問題ないですけどね)

~病院へ戻る~

病院に再度戻りました。

先生から「使用方法」を聞きつつ、一緒にやります。

 

先生「じゃ、ボトルを組み立ててください。はい、そうですねよくできました」

京野「♪」

先生「まず、ティッシュに出します。5回くらいプッシュしてください」

京野「プッシュ、プッシュ、プッシュ…あ!」

先生「はい、出ましたね。これでポンプに薬が詰まりましたので、次のプッシュは舌の下に出してください」

京野「ハヒ、こうですか? ピッ」

先生「OK!2分間そのまま~ (スマホで2分タイマー稼働)」

京野「ハヒ…」

先生「はい、じゃ、飲んで下さい」

京野「ごっくん」

先生「今日は1プッシュだけど、徐々に増やしていくので、この表を見てまたやってくださいね。無くなる前に来てくれないとダメなので、次回は6日目頃来てね」

1週間しかそもそも、薬はありません。
また1週間後に新たな薬をもらいに行きます。3種類、時期によってあります。
スギの含まれる「濃さ」が違います。

今回の薬は一番少ないものです。
ところで、「JAU」ってアレルギー患者の皮膚試験に基づいて、「一般社団法人日本アレルギー学会」が設定した

国内独自のアレルゲン活性単位(Japanese Allergy Units)

という、まぁ、日本国内の基準です。

先生の日付の書き方がハイセンス

そして、先生が

「ここに日付を書いておきますね」

って書いてくれたんですけど…ちょっと見てください・・・

6月が後ろで、日付が上ですよ。
なんだか先生、なんていうか、常識をぶち破ってくれます。
個人的に私は仲良くて好きなんですけど…

さすがに、これは間違ったのかな・・・と思ったんですけど、そのあと袋に書いてくれたのも月と日付が逆順でした。海外育ちとかなのかな??

舌下免疫療法の注意点

注意点はいくつかありました。

  • 服用前後2時間は激しい運動・アルコール摂取NG
  • 服用するときには、誰かがいるところでやる(アナフィラキシーショックで倒れることがあるみたいです)
  • 薬は「冷蔵庫」に「立てて」保管する
  • 必ず毎日実施、忘れても2倍量など勝手に量を増やさないで医師に相談

こんな感じです。誰かがいるところでやるって、なんだかドキドキですね。

シダトレンスギ花粉舌下液の服用方法

ついでに、服用方法も書かれているのでアップします。
服用方法はこんな感じです。

実績について聞いてみた

 

京野「ところで先生、免疫療法やった患者さんは皆うまくいってるんですか?」

先生「そうですね…大抵は。」

京野「3年って期間が長いですけど、やめちゃった人います??

先生「これまで3人脱落者がいます」

京野「あ・・・そんなもんですか」

先生「規定の期間をやらなかった患者さんね。1人目は良くなったからって。2人目はどうもこれをやると気持ちが悪くなるって。3人目は、口の中が荒れて水ぶくれになっちゃって」

京野「…そんなこともあるんですね」

 

という感じらしいです。

その後、お会計を終えて帰ってきました。
医院での領収書も590円。つまり、本日は1180円でした。

調剤薬局 590円
クリニック医療費 590円

合計 1,180円

やってみた感想・変化について

少し苦いなと思いました。
また、20秒転がす時間が長いので、その20秒は何をしようか考えた結果…

「般若心経を唱える」

ことにしました。
最近唱えていなかったら忘れてしまったので、精神統一に般若心経を1日1回唱えようと思います。(心のなかで。笑)

読経って心が落ち着くんですよね。良く頭が動くし。

特に感じなかったんですけど、投薬してまもなくなんとなく目の下が熱いような気がしました。
気のせいですかね…。

まとめ

というわけで、そこそこ最初は面倒ですけど、
価格はそんなに高くなくて始められます。

結果が出るのは来年ですね。楽しみです。

また1週間後に行ってレポしようと思います!

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