G Suiteで登録したドメインでホームページを開設する方法

G Suiteで登録したドメインでWEBサイトを開設する方法

こんにちは。京野トピオです。

あなたは、G Suiteって使っていますか?
昔はGoogle Apps for businessという名前で、無料でも使えるサービスでした。

このG Suite申し込み時Googleから取得したドメインに、メールはそのままGmailを使いつつホームページを作りたいなと思って調べたらカンタンにできたので、その方法を共有します。

レッツゴー・ウンチキスト!

G Suite(旧Google Apps)とは

Googleの、有料サービスの1つです。

独自ドメインを使えて、Googleのメールやカレンダー、Gドライブなどが使えるサービスです。

主に、法人向けのサービスですね。

私はGoogle Appsの頃に契約して、このG suiteで4つのドメインを使っています
当時に申し込んだので、まだ無料で使えてます。Googleさんありがとうございます。

eNomで取得した「3つのドメイン」

そのうちの3つのドメインは、Googleで取得しました。

Googleに申し込みをし、Googleに毎年請求されてドメインを維持しているのですが、実際は「eNom」という、アメリカの「お名前.com」みたいなドメイン取得サービスがドメインの取得・維持をしてくれています。(ドメインの維持費は年間10ドル位だったと記憶)

eNomで獲得したドメインにホームページを載せたい

というわけで、G Suiteでドメインが使えているのですが、この3つのドメインに関しては、メールシステムが使えているだけで、ホームページ領域が使えていません

せっかくドメインを取得したわけですし、使いたいなと思いまして、その方法を見つけました。以下の方法で、その領域にホームページを載せることが可能になります。

以下、Xserverに載せる場合で記載しますが、LolipopでもMixhostでも、さくらサーバーでももちろん可能なので、参考まで。

G suiteで取得したドメインにホームページを載せる手順

まず手順を先に記載します。

  1. Google管理コンソールにログイン
  2. DNS設定の詳細(パスワード)をメモ
  3. ホームページを載せたいホスティングサービス(今回はXserver)のIPアドレス確認
  4. eNomのDNSコンソールにログイン
  5. ホストレコードのAレコードのIPアドレスを変更(今回はXserverのIPに)
  6. ホスティングサービス(今回はXserver)にドメインを登録

Google管理コンソールにログインします

https://admin.google.com/

管理コンソールのダッシュボードから [ドメイン] をクリック
(ない場合は画面下部の [その他の設定] )

[ドメインの追加と削除] →[詳細な DNS 設定] をクリック。

DNS設定の詳細(パスワード)をメモします

ここを開くと、このような情報が表示されます。

DNS の詳細設定を変更するには、次の情報を使って DNS コンソールにログインしてください。

ドメイン: ******.com

パスワード: ******************

カスタマー サービス PIN: ****(数値4桁)

Enom カスタマー サービスのメールアドレス: GoogleClients@enom.com

ここで、このパスワードをメモしておきます

もちろん、ドメインはわかっている前提で。

ホームページを載せたいホスティングサービス(今回はXserver)のサーバー情報を確認し、IPアドレスを確認する

エックスサーバーの場合、サーバーパネルの「サーバー情報」の中に「IPアドレス」の項目があります。これをメモっておきます。

***.***.***.**

eNomのDNSコンソールにログインします

eNomのDNS コンソールにログイン(それ以外で取得の場合は、そちらでやってください。GoDaddyとか、複数あります。)
https://access.enom.com/

ここでは、「ドメイン」と先ほどメモした「パスワード」を入力します。

その他、読みにくい文字(captcha)で文字認証します。
(ちなみに、アルファベットは大文字を小文字で打ち込んでもOKでした。)

ホストレコードのAレコードにIPアドレスを変更する(今回はXserverのIP)

ここを、先ほどメモしたエックスサーバーのIPアドレスに取り替えます。

ホストレコードの右下にあるEDITを押します。

Host名 アドレス レコードタイプ オプション の順で並んでいます。
書き換えるのは、ホスト名に「@」と書かれている上4つと、一番下の「www」と書かれているところです。一番下はレコードタイプた「CNAME」になっていますが、こちらは「A(アドレス)」に変更します。

ちなみに、Aレコードは私の場合4つ書かれていましたので、全てにエックスサーバーのIPを書き込みました。

そうしたら、結局こちらは1つのIPしか入れていないので、Aレコードは1つだけになりました。

上の写真では、まだ「www」を変更していません。

↓こちらのように、ホスト名「www」のところにも、アドレス:同一のIPアドレスを記入し、レコードタイプは「A(アドレス)」にしましょう。

この「@」と「www」の双方を変更しないと、エックスサーバーではSSL設定ができません。

しばらく「なんでできないのだろう?」と考えていたのですが、双方を変更することで、SSLサイトにすることが可能になりました。やった!

ホスティングサービス(今回はXserver)にドメインを登録する

あとは、エックスサーバーで「ドメインの追加」をします。

画面が開いたら、使いたいドメインを指定します。

WordPressのインストール

ついでに、この後すぐWordpressのインストールもしちゃいました。

すぐには見れないですけど、しばらくすると新規サイトを確認できました。

まとめ

というわけで、eNomで取得してGmailを独自ドメインで使っている場合でも、カンタンにホームページを作ることができました!

もっとも、G Suiteは法人需要が多いから、あまりこういう情報を求めている人は多くないかもしれませんが、あなたのお役に立てれば嬉しいです。

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