セ・パ交流戦開幕!2015年からルールが変更になるよ~♪

この記事の所要時間: 624

img_0

今日からプロ野球の日本生命セ・パ交流戦が始まります!
今年からはいろいろルールの変更がありました。

今日はセ・パ交流戦について調べてみました!
レッツゴー・ウンチキスト!

セ・パ交流戦 結局どこが変わったの?

  1. 交流戦の試合数が24試合から18試合に減りました。
  2. ホームまたはビジターで3試合ずつになりました。
  3. セ・リーグ=DHなし パ・リーグ=DHありに戻りました。
  4. 賞金は、1位の総取りでしたが、勝ったリーグで分配になりました。(勝率1位は500万)
  5. MVPは勝ち越しリーグの勝率1位チームから選出
  6. 「勝越しリーグ」にドラフト会議のウェーバー順のリーグ優先権

1.交流戦の試合数が24試合から18試合に減りました。

まず、交流戦の試合数自体が減りました。
交流戦とは、自分以外のリーグの他チーム全てと当たるわけなので、6チームと当たります。

これまでは、その6チームと、各4試合ずつ戦っていました。
しかし、各6チームと、3試合のみ行うことになりました。

なので、6(チーム)×3(試合数)=18試合 を交流戦で行うことになります。

2.ホームまたはビジターで3試合ずつになりました。

これまで、必ずホームとビジターでやっていました。
ホームとは、自分の球団の本拠地で戦うことです。

たとえば、ジャイアンツであれば、東京ドーム、阪神タイガースだったら甲子園、ヤクルトだったら神宮球場ですね。

これまでは2試合ホーム、ビジターで2試合やっていました。

しかし、2試合ごとに対戦相手も変わります。すると移動が伴うので、これまで3試合で移動していた選手たちにとってみると疲労が重なるということが懸念されたようです。

なので、通常の試合同様、3試合で移動ということにしようと。
となると、ホームとアウェイどっちも3試合するとなると6試合を6球団とやるのは36試合、これでは長すぎるだろうということで、6試合減らして18試合のみとなりました。(その分、通常のペナントが対戦チームあたり1試合、計5試合増えています)

なので、今年は巨人を例に取ると、東京ドームで対戦するのは、

西武、オリックス、ソフトバンクの3チームのみです。

ホームで対戦せず、アウェイでの対戦だった
楽天、日ハム、千葉ロッテに関しては、来年東京ドームで戦うことになります。

3.セ・リーグ=DHなし パ・リーグ=DHありに戻りました。

去年は、原辰徳監督の提案で、セ・リーグがDHあり、パ・リーグがDHなしになっていました。
それが元に戻ることになります。

つまり、
セ・リーグ=DHなし
パ・リーグ=DHあり

となります。

そもそも、去年なぜそんなことをしたかというと、パ・リーグがアウェイで対戦すると、ピッチャーが打席に入るのを見られるようになる。
通常、パ・リーグはDHありなので、打席に入ることがないのを見られるということになり、それが交流戦の一つの楽しみになっています。

しかし、セ・リーグがホームの時のみDHとなると、例えば、パ・リーグの日ハムの札幌ドームにしかこれないお客さんはピッチャーが打席に入るのを見ることができないことになります。

それなので、去年はあえて逆でやってみて、パ・リーグのホームのお客さんにも贔屓の球団のピッチャーが打席に入るのを見させてあげたというわけです。

4.賞金は、1位の総取りでしたが、勝ったリーグで分配になりました。(勝率1位は500万)

これはあまりファンにはかかわりませんが、運営側にはすごく大きな問題です。

去年は交流戦は優勝すると3000万円が、スポンサーの日本生命保険より払われました。

しかし、1位しかもらえないため、ある程度勝敗が決した所で、「もう1位はないな」みたいになってしまうんですよね。
それでは盛り上がらないだろうと。

なので、今季は勝ち越したリーグが2500万円を分配します。

分配方法は以下の取り。

1位 1000万円
2位  500万円
3位  400万円
4位  300万円
5位  200万円
6位  100万円

そして、別途500万円は最高勝率のチーム(1位のチーム)がもらえることになりました。
負け越しリーグだとしても勝率1位ならばOKです。

しかし、このあたり、選手のモチベーションは変わるんでしょうかね。
チームが賞金をもらったら選手に還元されるのでしょうか。

ところで、3000万とか500万とかという金額は球団にとってどれほどのものなのでしょうか。
球団はチケットの平均単価が3000円として、1万人有料来場者数でチケット売上が3000万ですか。
平均2万人ぐらいの神宮球場であれば1/2日分くらいのチケット売り上げぐらいになるのでしょうかね。

巨人だとその倍、という感じですね。
もっともチケット単価も巨人は高いですね。

MVPは勝ち越しリーグの勝率1位チームから選出

MVPは、勝ち越しリーグの勝率1位チームから選ばれることになりました。
つまり、交流戦で1位になったチームだとしても、勝ち越しリーグでないとだめということですね。

リーグみんなで頑張ろうよ、となるわけですね。

 

5.「勝越しリーグ」にドラフト会議のウェーバー順のリーグ優先権

ドラフト会議をご存知ですよね。毎年シーズンが終わった11月に行われます。

甲子園で活躍した高校生や神宮で活躍した大学生、あるいは社会人野球などからプロ入りしたい人がプロになれるかが決まる、悲喜こもごものドラフト会議。

このドラフト会議の方法ですが、ドラフト1位の指名は「入札抽選」ですが、2巡目以降は、抽選じゃないんですよね。

アレ、実はペナントレースで6位のチームから指名をしているんです。
しかし、6位といっても、セ・リーグが先なのか、パ・リーグが先なのかとなりますよね。

従来はどっちが先かは「オールスターゲーム」で決めていました。
しかし、今年は「交流戦」でどちらのリーグが勝ち越したかで決めようという事になりました。

完全にオールスターゲームは遊びの要素が強くなるということになりますね。

■選択会議の選択方法
各球団は獲得を希望する選手がいなくなった段階で選択の終了を宣言し、それ以後の指名に参加することはできない。

ウェーバー方式で用いられる「球団順位の逆順」とは、会議1週間前におけるペナントレース順位の逆順(最下位球団が1番目となる)となる。セ・パ両リーグの同順位球団の先順については、以下により決定する。

会議開催年度のオールスターゲームに勝ち越したリーグ

1.で決定できない場合、会議開催年度のオールスターゲームの得失点差が優位のリーグ
1.2.で決定できない場合、抽選

1巡目は入札抽選である。つまり、参加する全球団が同時に選手を指名して、指名が重複した場合には抽選を行う。抽選に外れた球団については、抽選に外れた球団のみで再度入札抽選を行い、全球団の1巡目指名選手が確定するまでこれを繰り返す。
2巡目は「球団順位の逆順」にウェーバー方式で選択。
3巡目は2巡目と反対の順番(逆ウェーバー方式)で選択。
4巡目以降は、ウェーバー方式と逆ウェーバー方式を交互に行い、すべての球団が選択の終了を宣言するまでこれを続ける。

以上、今日は新しくなったセ・パ交流戦について調べました。
また明日お会いしましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です