今日は、webブラウザについてのうんちくです。ただ、余談が長いです笑。
最近悩みがつきない京野トピオです。皆さんお元気でしょうか。
さて、一昨日、いろいろ考え事があって、ふと夜中にラーメン屋さんに入りました。
夜中のラーメン→激太りは火を見るより明らかですから、絶対にやってはいけないということはもちろんわかっています。
そして、結構いい年ですけど、夏に海なんか行かないですけど「万一夏に海に行った時のため」に、ジムに通い、ジョギングをし、バイクを漕ぎ、夏の「もしも」のために身体づくりもしているわけですよ。
その日はパーソナルトレーニングまでしてきた日ですよ。
にもかかわらず…
絶対やってはいけない24時を過ぎてラーメン屋に入ったんですね。
もう…なんでしょうね、ストレスを食により解消したかったのでしょうか。
まぁ、そんなわけで、ラーメン屋に入ったわけです。
そこで流れていたのは、ドリカムですよ。
DREAMS COME TRUE。
我々の世代はドリカムが好きな人は多いはずですけど、最近若い子と話をしていると、「ドリカムってなんですか」とか言われるのでかなり悲しいです。
「ヴォケぃ!!DREAMS COME TRUEをしらんのかい!!!」
と突っ込みたくなるところを、「おっさん」と言われるのが怖くて
「あ、そうだよね、あんまり有名じゃないし…(なわけねーだろ(笑))」
とかわけのわからないことを言いつつ逃げている京野トピオです。
で、だらだらと何を書いているのかというと、そう、そこで、流れてきたのが
DREAMS COME TRUEの
「なんて恋したんだろ」
だったんですね。
「なんて恋したんだろ」(なんてこいしたんだろ)は、1999年3月31日にリリースされたDREAMS COME TRUEの25枚目のシングル。
なんだか自分の寂しい気持ちで感じてしまう悲しげな歌詞と、このちょっと明るいドラムンベースが不思議なハーモーニーだなぁ、なんて思いながら聴いていたら、歌詞を知りたくなったんですよ。
いや、知ってる曲なんですけどね、
「知っているけど、歌詞を知らない歌」
ってあるじゃないですか。
それで、歌詞を調べたかったんです。
で、家に帰ってからパソコンを叩いて、歌詞サイトを見たわけです。
ふむふむと思って、コピーしようと思ったら、文字選択ができない。
確かに時々ありますよね…最近の歌詞サイトは文字選択ができません。
そかそか、著作権の問題ですね。ならば仕方がない。
だとしても、普通のwebサイトなんかでも、ダメなところもあったりします。
どうしてかなぁと思ったら、「HTML/CSSソースを見られたくない」ということらしいんですね。
ふーん、これってどうにかならんのかなぁと思ってやってみたらできたのでご連絡します。
というわけで、余談が長くなりましたけど、今日はwebブラウザの右クリックできない場合の対処法について書いています。
レッツゴー・ウンチキスト!
結論:JavaScriptを無効にすればいい
なぜ、右クリックができないのか。
それは、多くの場合、JavaScript(じゃば すくりぷと)でその行為を封じているからです。
なので、JavaScriptをオフにすると、文字選択が可能になります。
(サイトによって不可能な場合もあります)
どうやってJavaScriptをオフにするのか
Google Chromeの場合を例に方法を書いてみました。
1.サイトのURLをコピー
2.Chromeの設定画面を出す
3.詳細設定をクリック
4.JavaScriptの設定で「例外設定」をする
5.例外設定に、先ほど1でコピーしたURLを入れる。動作は「ブロック」にする。
※つまり、ここで例外的にJavaScriptをこのサイトではオフにするということです。
6.選択できるようになりました。
お断り
ここでは、個人的にコード等を参照するための技術論を紹介するものであり、著作権者を侵害する行為を推進するものではありません。
また、JavaScriptがオフだと機能しないサイトもあり、すべてのサイトに使える方法ではないことを予めご承知おきください。
今日はwebブラウザのJavaScriptのオフの仕方をご紹介しました。
また、明日お会いしましょう♪
追伸:なんて恋したんだろ
せっかくなので、DREAMS COME TRUEの『なんて恋したんだろ』の歌詞をご紹介。
著作権に配慮して、歌詞ははらずにリンクのみ掲載します。
下記サイトで見られます。
Dreams Come True『なんて恋したんだろ』の歌詞
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