流行りの「おもしろ診断サービス」と、知らないと怖い危険な情報漏洩

おはようございます。
皆さん、FacebookやTwitterやっていますか?

これらのサービスをやっていると、時々「おもしろ診断サービス」の結果がシェアされますよね。

元祖で言えば、「脳内メーカー」のようなものでしょうか。

nounai
あなたの脳の中は「こんな中身です」と出すわけですね。

「俺の頭はいつもおやすみかい(笑)」とツッコみ、楽しめるものです。

同じ名前を入れれば、同じ結果がでるので、再現性があります。
血液型と同じですね。○ならば△というインプットに対して、唯一のアウトプットがきまる。

仕組みとしては、名前を数値化し、ある計算をさせ、計算結果に対応したアウトプットを出しているものだと思います。
まぁ、コレは完全に結果はテキトウなものです。内容のおもしろさで勝負のサービスですよね。

一方で、あるいは、本当に研究を元に、あなたやある特定の人を特定するもの。

例えば、方言でその人を判断するとかですね。
これは、「え?なんで分かるの」的なことが面白さの原点でしょうね。

今日は各種「おもしろ診断サービス」について少し調べてみました。

レッツゴーウンチキスト!

SNSの発達と共に増えたおもしろ診断サービス

おもしろ診断サービスとはなにか。
多分明確に定義している人がいるのかわからないですけど、2つあって、

1つはテキトウな結果でウケるサービス。

「名前」とか「生年月日」とか「血液型」とかを入れると、
「あなたは○○な人です」という風に勝手に(笑)診断されるサービスです。

もちろん、その内容に正確性は必ずしもなくて、出てきた内容が本当にあたっていたりすると、面白くなってSNSで拡散しますよね。

2つめはそれなりの根拠があって結果が出るタイプ。

こちらは、本当に診断タイプ。質問が対象を特定する内容になっているもの。
2つ目はしっかりした研究や絞り込みが必要で時間がかかりますね。作るのにも。

ただし、「あ!あたっている!」感はあがります。

【必見】おもしろ診断サービス

実際におもしろ診断サービスをやってみましょう。
プログラムを作れる人は、ぜひこういう面白いのを作って欲しいです。

1.神様が私を作った時

「神様が私を作った時」

最近SNSでまわってきたサービスです。

ここの面白さは、最後に神様が間違ってしまうところですね。
で、「あなたは間違って、こんなところが極端になってしまった」という話になります。

最後は「オチ」になりますから、ここで笑える内容をいれないとなりません。

この面白さは、絶対的かつ完璧な存在である「神様」が「ミスをする」とか「わざとミスする」とか、「めんどくさがる」というおもしろさが、イラストの面白さと相まって笑えるのでしょう。

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「神様が悪ふざけする」というのも、本来の神様のイメージとかけはなれていておもしろいのですね。

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やってみた:京野トピオ

「最後の3つめで落とす」が原則ですね。

2.アキネイター

有名な「Akinator(アキネイター)」

頭のなかに思った人を当てるサービス。
もう数年前に大爆発しましたね。

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久しぶりにやったら、今の年齢を入れさせる仕様に変わっていました。
対象者によってある程度この年齢が○といったら△のこと、というような類推ができますよね。

かなり精度が高くなっていました。

ただ、高井雄平ではなくて「雄平」で出して欲しかったが…(上の結果)

アキネイター
http://jp.akinator.com/

3.あなたのお値段鑑定します

「あなたのお値段鑑定します」

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質問に答えると、あなたの値段を鑑定してくれるというもの。

これは面白いですけど、色々内容を入れなければならなくて、スピードの時代にはちょっと合っていない気もしますが、しっかり内容を受け入れたい人にはいいでしょう。

入れさせる項目が多ければ多いほど、診断結果はそれなりに根拠がないと面白く無いですね。
バランスって大切だと思います。

ちなみに結果はこちら↓
【あなたのお値段鑑定します】

京野トピオさんの鑑定価格は「8512万3915円」でした。
スーパーアイドル級(42階級中10番目)

↓詳しくは…見てみよう!
http://hirakuna.jp/nedan/r/?k=a5070742064559aea1eb4d39

方言チャート

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方言チャート100

これは話し言葉によってその人の地方を判断するというもの。
きっちりやってくれるんですけど、わたしの場合は親の出身県が出ましたね。

現在の自分でやったら近い県がでましたけど正解はしませんでした。

それにしても、「割り込み」のことを「横入り」って言うのって方言だったんですね…ぼそっ

勉強になる方言チャートです。

おもしろ診断サービスで成功する4か条

演繹的に、成功例から抽象度をあげてどうやって面白さを出すのか、考えてみました。

SNSボタンを設置せよ

当たり前中の当たり前。
もちろん、拡散しやすいようにSNSボタン。

「Twitterで友だちに知らせる」
「Facebookに診断結果を掲載する」

というような拡散ボタンは必要です。
それを見た人に「私もやってみよう」と思わせないと拡散しませんよね。
バイラル・ループに必須。

コンテンツを「面白く」作りこめ

人が面白いと感じる内容を知る必要があります。

「あなたはこんな人です」といわれても、面白くなきゃ拡散しません。
特に可もなく不可もなくな内容じゃ、面白いわけがありません。

単なる占い診断の方がそれならマシになってしまいます。

あくまで、おもしろ診断サービスは「面白い結果」が必須なのですから、読んで面白くなるような結果を出しましょう。

例えば、

・読み物として面白い

・内容が極端、スケールが大きすぎ、小さすぎ

・本人をディスるような内容
 →散々叩くような内容でも、心の広い人は「面白い」と思って拡散してくれます。

などなど。

18Rな内容で笑わせろ

「面白く」の内容の一部であるとも言えますが、別立てしました。
大切なのはエロの要素。

診断サービスブームを作った「脳内メーカー」が面白かったのは、

あなたの脳はすべて「H」

というような結論でばっさり切るところが面白かったのでしょう。
まじめにしている人だったらギャップがあって面白いですし、それを自認している人は「やっぱり俺はヘンタイだ(笑)」と笑えるでしょう。

なので、そういう要素は必須だと思います。
特に、この診断サービスを面白いと拡散する人の中心は10代から20代。

ちょいエロくらいの内容が適しているのだと思います。

脳内メーカー

akashiya

明石家さんまの脳内

結果のバリエーションを増やせ

結局ハマって拡散すると色々入れて試したくなります。
その時にパターンが少なすぎると飽きてしまいますね。

結果は多ければ多いほどいいですけど、20-30は最低ライン、できれば100以上でしょうね。

【注意】知らないと怖い、情報流出「診断サービス」

おもしろ診断サービスに見せかけて、あなたの情報が流出しているかも?

Facebookアプリで、「おもしろ診断」に見せかけた、個人情報ぶっこ抜きサービスが一時問題になったことがありました。

結論:Facebookの「いいね」が必須になっているサービス、Facebookと結びつけるサービスは個人がすぐ特定されるため、使わないほうが無難です

Facebookはどの情報が、サービス提供者に渡るかが記載されます。

Facebook認証の時にそれをキチンと読まずに「はいはい、ポチっ」と押すのは危険ですのでやめましょう。

あるいは、アプリをダウンロードしたときに、出される「連絡先情報へのアクセス」。特にAndroidアプリ。
これは気をつけましょう。

参考:

情報漏えいを懸念する一方で、無料アプリを使うために連絡先情報を渡す――日本人スマホユーザーの傾向が浮き彫りに

個人情報をぶっこ抜かれる無料アプリの氾濫はどこまで許されるべきでしょうか(追記あり)

 

ネットに詳しくない人は、「とにかくFacebookや連絡先情報と連携させられるものはNG」としておけばいいでしょう。

今日はおもしろ診断サービスについて薀蓄を得ました!
また明日!

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