【危険】国内で10代男性がジカ熱感染!対策は?妊婦は小頭症のリスク

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こんにちは。京野です。

本日、日本国内で10代の男性のジカ熱感染が確認されたとニュースがありました。

http://www.asahi.com/articles/ASJ2T6GV2J2TULBJ01H.html

WHOが拡大の恐れを発表したばかりのジカ熱。

感染地域

ついに日本もか、という感じです。
今日はこのネタを。
レッツゴー・ウンチキスト!

そもそも、ジカ熱とは?

ジカ熱、すなわちジカウイルス感染症とは、「ヤブカ」属の蚊によって媒介される感染症です。
ジカウイルスは、最近危険であると話題になった「デングウイルス」と同じウイルスの科に属し、症状もデング熱に似ています。少しデング熱より弱いです。

ジカ熱が恐れられるのは、理由があります。それは

感染していても8割の人が無自覚だ

ということ。

これでは、国内に入ってくるときに水際で防ぎようもありません。

そして、ヤブカ(蚊)を通じて感染するということ。

日本では昔「日本脳炎」が有名で、子どもの頃は必ず日本脳炎ワクチンを接種したものでした。
蚊って本当にやっかいですね。(いや、ウイルスがやっかいなのかな)

本当は怖い、ジカ熱。400万人感染のおそれ(WHO)

ジカ熱が怖いのは、妊婦が感染すると「小頭症」のリスクがあるということ。

世界保健機関では、先日ジカ熱の国内での感染している国は24カ国と発表し、南米のブラジルやコロンビア、中米のメキシコなど、広範囲で感染が拡大していることでした。

今後1年間で感染者は3〜400万人と爆発的に増加する可能性を警告したばかりでした。

ジカ熱になるとどうなるのか?

ジカ熱の症状は

発熱・発疹・関節痛などです。

先に述べたように無自覚の人も8割ほどいるとのこと。

蚊に刺された後、3-7日が潜伏期間。
その後、症状が出て、最長で1週間ほど続くそうです。

アフリカで流行るものにありがちなのですが、ワクチンはありません。治療薬もありません。

製薬会社も作っても儲からないからです。だから、収まるまで待つしかありません。

日本にもウイルスのキャリア(持ち主)になりうるヤブカ、ヒトスジシマカが生息しています。

妊婦が感染すると小頭症になるのか?

ブラジルの保健当局が昨年2015年の10月に、ジカ熱に感染することにより、脳と頭の未発達を伴う先天的欠損症である「小頭症」が見られたと発表しました。

2010年と比較して、ブラジルでは2015年に感染者はなんと、

20倍

に増加していると報告。
ブラジルの14の州で(全26)、1,248件の小頭症の症例が報告されました。
うち7人については死に至ったということですから、決して軽い感染症ではありません。

どうやってジカ熱から身を守るのか?その方法は。

私たちは、どうやってジカ熱から身を守るべきなのでしょうか。

ウイルスが入ってきても、先ほど言ったように防げません。

だから、蚊に刺されないようにする、しか方法はありません。

かかってしまったら、ワクチンはないので、もう終わりなのです。

もう一度言います、ジカ熱から身を守るためには

「蚊に刺されないようにする」しかありません。

では、どうやって蚊に刺されないようにするか?

実は、日本国内で売られている虫除けスプレーは弱く、殺虫剤も効果が低いです。

というのは、虫除けスプレーや殺虫剤の成分は、ほとんどの場合
「ディート」が使われています。

しかし、濃度が高いと日本の場合は医薬品扱いになり、売れません。

なので薄いのです。なので、日本では効果的な虫除けスプレーや、殺虫剤が買えません。

殺虫剤について、効果が高いモノは、殺虫剤として売られていません。

一番下にリンクを書いておきますが、医薬品になってしまうため、「雑品」として売っているのです。苦肉の策です。

とはいえ、予防スプレーを(とりあえず)買いましょう。

弱いのでこまめに使いましょう。1日はもたないと言われています。

虫コナーズPRO 服にかける虫よけスプレー クールタイプ 200mL

小さなお子さんのいる家庭では、昔ながらの蚊帳(かや)もありでしょう。

今、セールで6,000円以上するのが1,580円になっています。↓偶然ですけど。
(2016年2月25日の21時15分現在)

蚊帳 かや(安心サイズ 超大型タイプ) 吊り下げ 虫除け対策 モスキートネット 展開サイズ:W200xD180xH200cm

オリンピックなどで海外に行く場合

海外に行くならば、特に今年のオリンピックは、ジカ熱が流行りまくっているブラジルですからね。

大統領は「大丈夫」と言っているそうですけど。

現地に着いたら、先ず最初に殺虫剤や虫除けスプレーを買いましょう

海外の方がディートの濃度が高く、予防効果、殺虫効果は高いそうです。

ディートにリスクがあるにせよ、蚊が媒介するデング熱やジカ熱などへのリスクを考慮にいれると、使用すべきだと思います。

身を守るもので、買えるモノ

価格は小頭症のリスク等を鑑みれば、安いと思います。

フマキラー プレミアム(雑品扱いの殺虫剤)

インセクト・シールド【Insect Shield】

以前の記事もご参考に

デング熱の時のモノです。必読。大人の事情がわかります。

https://leemanparadise.com/neta/post-1056/

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