【迷惑】今、被災地に送ってはいけないもの

この記事の所要時間: 36

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こんにちは。京野です。

熊本県の大地震の被害が拡大しています。
被害者の方の1日も早い回復をお祈りします。

さて、大災害時にはいろいろ人と人とのつながりを感じたり、普段は協力しない人も協力しあったりするものですよね。

私は東日本大震災を経験しました。その時にやはり人のつながりを、絆を感じました。

さて、今回の被害でいろいろ被災地に送りたいと思っても「送らないほうがいいもの」があります。
なかなか被災地は「こんなのいらない」と言い難いものでしょうから、我々送る側が気をつけないといけませんよね。

寄付金をどこに送ればよいか?おすすめのNPO

ところで、被災地に寄付金を送って支援をしたいけど、どこに送ったら良いかって悩みませんか?

「義援金」という名目だと、被害が明確に確定してから、そのお金が分配されるということになりますので、今現在悩んでいる人の支援にはなりません。

なので、実績があり、動けて、信頼のできるNPOがいいのですけどそれを教えてもらいました。

私はちゃんと使われないところに送るのが嫌なので、検討してから送りたいタイプなのです。

ここはAAR JapanというNPOで、普段は難民支援が目的のようですけど、被災地への支援もしていて、今回の地震の支援もしています。

AAR Japan

クレジットカードでも寄付ができるので、あっという間に終わります。

私も少額ながら寄付をしました。
少しでも気持ちを表現するのにいいのではないでしょうか。

もちろん、郵便振込や銀行振込でも寄付は可能です。
寄付金控除の対象にもなります。

送ってはならない物資

「中古衣料品」

誰も着たがりません。阪神・淡路大震災の際には利用できない物資を処分するのに2,800万円をかけたそう。

「生鮮食品」

保存性が大切なので、保存のきかない食品は無力です。
缶詰とか、カップ麺などはOKです。

「千羽鶴」

つい、思いを込めたくなりますけど、考えてみれば今はまだ不要ですよね。
まずは生きること。そのために必要なもの。

仮に千羽鶴を送るにしても、今じゃないです。
被害直後にはこれじゃないです。

送ったほうが良い物資

熊本市が必要なものをホームページに記載しています。

【必要物資】

長期の避難生活に必要なもの
※出来る限り、ダンボール1個に1種類で梱包をお願いします。

・アルファー米(断水のため炊飯ができません)
・カップめんなど保存ができる食料品
・ウェットティッシュ
・おしりふき
・生理用品
・紙おむつ(大人用、子ども用)
・トレットペーパー
・粉ミルク
など

※なお、配送に時間がかかる場合がありますので、生ものや傷みやすいものはご遠慮ください。

救援物資の送付先

【支援物資送り先】

※交通事情等により配達できない場合がございますので、配送業者に配達の有無をご確認のうえ物資の手配をお願いします。
※下記集積場での物資の個別配付はしておりません。

〒861-8012
熊本市東区平山町2776
「うまかなよかなスタジアム(熊本市支援物資係)」

※直接持ち込まれる方は、お近くの避難所や区役所にお持ちください。

【問合せ先(熊本市の担当部署)】
地域政策課(電話:096-328-2031)
chiikiseisaku@city.kumamoto.lg.jp

闇雲に動くのではなく、本当に必要な物を送るようにしましょう。

せっかくの思いは、喜ばれるものにしましょう。

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