4月18日 今日のネタ|今日はジンバブエの独立記念日です。

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今日4月18日はジンバブエの独立記念日です。1980年に独立しました。

ジンバブエと言えば、ハイパーインフレで有名ですよね。
というか、それしか知らない(笑)

なので、今日は「ジンバブエ」について調べてみることにしました。
レッツゴー・ウンチキスト!

ジンバブエってどんな国?

正式名はジンバブエ共和国です。Republic of Zimbabwe
漢字表記は「辛巴威」カッコいいぜ。

大統領のロバート・ムガベは1980年のジンバブエ共和国成立以来権力の座についていて、2015年現在も強権的な政治を行っています。

一人当たりGDPは1,007ドルと南アフリカ共和国やボツワナと比べると大幅に少ないです。
かつては、農業・鉱業・工業のバランスの取れた経済を有する国家でした。

それは、白人が大規模農家として効率的な農業をしてきたからなのですが、大統領が黒人からの支持を狙って、白人地主から土地の収用を行うようになり、そのせいで生産性が落ちてしまいました。

それがのちのハイパーインフレを引き起こす原因の1つになります。

ジンバブエってどこにあるの?

アフリカです。南アフリカ、ボツワナ、ザンビア、モザンビークに囲まれていて、海はありません。

ジンバブエ

!ここでうんちく
海に面していない国を「内陸国」といいますが、まさに内陸国です。
世界に内陸国は48個あります。
英語では「Landlocked country」と言います。

内陸国は、国際海洋法条約で、通行税を課されずに他国を通過して海に連絡する権利が与えられているんですよ。
国際連合には発展途上の内陸国を援助するための行動プログラムもあります。

面白い話ですが、二重内陸国というのもあります。
国境を接するすべての国が内陸国である国です。
つまり、海に出るためには少なくとも2つの国境を越えなければなりません。
現在、二重内陸国は2つ。「リヒテンシュタイン」と「ウズベキスタン」だけです。

さて、話は戻ってジンバブエの首都はハラレ。
2002年に加盟資格を停止されるまで、イギリス連邦の加盟国でした。

ジンバブエのハイパーインフレ!

インフレとは貨幣の価値が落ちる現象ですね。
それが、ハイパーなレベル(数百万分の一の価値)になってしまうと。
これまで100円で買っていたアイスが、1億円になる、と、そんなイメージです。

ジンバブエ

ハイパーインフレが起こった原因は?

もともと、ジンバブエは少数派の白人が政治を行っていて、うまくいっていた。

ローデシア紛争により、黒人政治家が8割になり、黒人の大統領に。1980年にジンバブエ共和国成立。

黒人のムガベ大統領登場。最初は白人と黒人の融和策をとっていた。

第二次コンゴ戦争が勃発したコンゴに1万人派兵。目的はムガベ一族のダイヤモンド鉱山を守り、他のコンゴの地下資源を狙うこと。

派兵で国民は疲弊。黒人からの批判をかわすため、白人大農場の強制収容「ファスト・トラック」開始

黒人の地主は増えたが、白人地主がもっていた農業技術が失われ、食糧危機、インフレ発生

ハイパーインフレ発生!

オークションでジンバブエドルが買えます♪

このごみのように捨てられてまでいたジンバブエドル紙幣、商魂たくましい人がいて、ヤフオクで売っています
まぁ、記念で買うのはいいでしょうけど…私は要らないわ…

http://bit.ly/1Ddm2PU

ジンバブエの世界遺産

<文化遺産>
国史跡グレート・ジンバブエ遺跡 -(1986年)
国史跡カミ遺跡群 -(1986年)
マトボの丘群 -(2003年)

<自然遺産>
マナ・プールズ国立公園、サピサファリ地域、チュウォールサファリ地域 -(1984年)
モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝 -(1989年)※ザンビアと共有

また、明日お会いしましょう!

 

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