ダルビッシュのプロ意識|モチベーションとは、自分を洗脳すること

この記事の所要時間: 854

2015-08-09 02.48.13

自分で自分をやる気にさせることをモチベーションをあげるという。

と、私は思いながら仕事をしてきました。

心の底からやる気を出せる人は強いです。

正直「あほらしくてやってらんねーなー」とか、「結局、搾取されてるわ…」とかまともに仕事していると思えてくるのが普通です。

でも、そのままだと結局自分にとって得しないんじゃないかなぁと思います。

つまらない仕事をする「苦痛」

よく、「仕事がつまらないんです」という人がいます。

まぁ、そうなんでしょう。

でもそれでは仕事に自分が影響されてしまっているということ。

私は面白い仕事と、つまらない仕事があるのではなくて、

仕事を面白くやる人と、つまらなくやる人の2種類の人間がいるだけだろうと思っています。

 

面白さを見つけるのも能力

単純な作業であっても、その中で面白さとかゲーム性を見つけて楽しむ。

そういうことで自分のモチベーションを維持するんです。

 

「つまらない」がストレスになる

「つまらない」と思うと、そのことがストレスになります。

ストレスは、最悪なことに自分に返ってきます。

自分に返ってくるということはつまり、自分を痛めつけます。

 

ストレスは、自分の行動力を削ぎ、体を病ませます。

 

じゃ、どうすればいいか。

「つまらないことをやめる」か、「つまらないことを面白くするか」

しかないわけです。

そう、「嫌ならやめろ(笑)」が原則です。

でも、そればっかりもできないし、効率も悪い。

なら、面白くする術を考えてはどうでしょうか。

 

病気はストレスから起きる

大きな病気は食事と、運動不足と、ストレスとが原因ですけど、私は一番の原因はストレスだと思っています。

 

人はストレスだけで病気になります。

だからこそ、私は自分の心を洗脳する技術が大切なのだと思っています。

 

自己洗脳の方法は…

じゃぁ、それをどうやってやるのか。どうやったら洗脳できるのか。

手法は一つではありません。

 

ただ、確実に言えることは、

自分の中に生きた目標を持つことが大切だ

ということです。

 

ダルビッシュはなぜあんなにストイックになれるのか

皆さんは、ダルビッシュの極端と思えるほどのプロ意識をご存じでしょうか。

トレーニングの方法、体の回復のさせかた、ストイックなまでの食事制限…

2015-08-09 02.36.50 2015-08-09 02.41.08 2015-08-09 02.40.41

あらゆることにこだわり抜いています。

甘いものは好きだそうです。

でも、絶対に体に悪いと思ったら食べない。

そして、食べたくなくても、体に必要だと思ったら無理やり体に取り入れる。

食欲をコントロールしているわけです。

 

ダルビッシュはまた、よく勉強しています。

2015-08-09 02.41.55 2015-08-09 02.42.10 2015-08-09 02.42.23 2015-08-09 02.42.37

栄養学、生理学、生化学、病理学、脳の仕組み、ありとあらゆる知識を入れている。

なぜか?と問われて彼はこう言っていました。

 

「ぼくには責任はあると思う」

 

2015-08-09 02.44.53 2015-08-09 02.46.04

プロ野球をやりたくてもできない人がいる。

体に不自由があってできない人がいる。

2015-08-09 02.47.35

そういう人は、もし体が自由ならば、真剣にやるだろうと。
そこに甘えはないだろうと。

俺は、できる立場なのに、手を抜いてしまったら、それはそういう人たちへの責任を果たしていない、だからストイックになれるのだ、と言ったわけです。

2015-08-09 02.48.13 2015-08-09 02.47.53

それが、ダルビッシュの、能力をもって生まれた人間としての責任の取り方だ、というわけです。

つまり、漠然と生活してるなら、甘いものは好きだし食べたい。

でも、自分の使命に気づいた。高い目標を持った。

 

どうしてそれに気づけたのか。それは、単純に、こう、自分に問いかけることだ。

 

もし、自分の体が不自由だったら、どうするだろうか?

 

自分はラッキーなことに、偶然、日本でも、いや、世界でも稀にみる野球の才能をもってこの世に生を受けた。

きっと生きる上で自分の使命は、このカラダをつかって世の中の人を感動させること。

素晴らしいピッチングで人を元気づけること。

 

だからいい加減なことはできない。

それをしたくてたまらない人のためにも、自分は最高のプレーのために、できる努力をすべてする。

ということのなのだと思います。

俺はダルビッシュじゃないし

もちろん、皆、そんな才能をもって生まれてきていません。
でも、大事なことは何かと言ったら、自分の中に高い目標があれば、それは乗り越えられるということです。

自分の流されがちな感情(先ほどならば食欲)であっても、それを越えてコントロールできるということです。

だから、自分のなかに燃えるような生きた目標を持つ、ということが、何よりも大切になります。

自分が信じられる、望みの目標ができれば、それは越えることができるから。

目標を持つコツ

といっても、そんなに簡単に目標はもてないでしょう。

すぐに自分の目標をもって立ち上がれる人だったら、きっともうやっているからです。

 

人間の頭は、問いかけがないと動かないようになっています。

だから、良く頭を使う人は、

「自分のあたまに問いを投げかける」

ということをやる人です。

 

自分の頭に問いかけてほしいこと:ケース「5年間の命」

ここで、2つ皆さんに、自分の頭に問いかけてほしいことがあります。

 

突然ですが、あなたの余命はあと5年です。

その5年間は痛みを感じることもなく、体は現在と同じように動くものとします。

 

そして、どういうわけか、いまから24時間以内に、残りの5年の過ごし方を決めなければなりません。

 

1.5年間の過ごし方 絶対にやりたいことは?

さて、限られた5年間をどのように過ごしますか?

あなたにとって、絶対に生きているうちにやりたいことってなんですか?

逆に、やり残したくないことは何ですか?

2.死んでからの望ましい「評価」

自分の大切な人(複数な人)に、あなたはどんな人だったと言われたいですか?

3.やり直しの人生があるならば

 

もし、人生をやり直せるとしたら。

さて、あなたはどのような人生を歩みますか?

 

さて、20分から30分の時間をとってみましょう。
きっと自分の人生にとって、かけがえのないきっかけになる時間になると思います。

この3つの答えがでれば、きっと、あなたの人生はもっと高いモチベーションを持つことができるからです。

自分の目標ができるからです。

実は、人生はあと少し

は?意味わかんない、なんで時間を区切ったからって人生が変わるの?

まだ人生あるし、現実味わかないよ。

 

そういう方もいるでしょう。

でもね、

人間は、有限性に気づいたときに、はじめて本気を出すことができます。

あなたの人生は、間違いなく、有限であり、1日1日、死に近づいて生きています。

それに気づくことができれば、今日からでも本気が出せます。

人は有限の生命をもって 無限の志望を 抱くものなり

陸奥宗光

過去にとらわれず、未来志向で、すすんでいく。
自戒を込めて、そう思います。

人生は何のためにある?

でも、きっとあなたの人生は、輝くためにある。

自分に失敗はなくて、「成功する体験」と「学ぶ体験」しかない。

 

真剣に、全力投球で生きようよ!

疲れたら、休めばいい!!

 

真剣に生きたほうが楽しい!

仕事ができる自分は幸せだと、自分に言い聞かせられる方が幸せ!

つらいことなど、ない!!!

「傷ついたのは、生きたからである」

そう、俺たちは生きている!傷つくのは当たり前。

 

それが、きっと幸せなんだよね。

死んだら、きっとそう思える!

 

自分で自分を洗脳する技術

だから、高い視点でものを見て、目標を決めて、自分自身で、前向きに考えられるように心をコントロールできるようにすること。

これが最も人生を幸せに生きる秘訣だと思うわけです。

 

しあわせは いつも じぶんのこころが きめる

相田みつを

 

 

今日は、なんだかどんなうんちくだよ!

でもやっぱり、俺は心をコントロールする術って、絶対学ぶべきだと思うんだよなぁ。

また明日も見に来てね♪

おまけ:ダルビッシュが読んでいた本5冊

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です